熟年親父とのハッテン体験
日曜日・・・なんとなく金沢駅前シネマへ行きました。入場前に、近くにある「
宮丸書店」で割引券をゲットして、いぜ出陣!1時をまわったあたりだったと思う。劇場内の後ろにある長椅子あたりは結構混んでいた。ここにたむろする人々は・・・「 あれ 」を目的の人々。
立って見ていたのですが、後ろのドアのカーテンが開き親父が入場。一瞬の光で顔を判断したら、
ガッツ石松に似ている顔。好みかも・・・長椅子に座った。隣には人が・・ちょっと見ていると、ちょろちょろこちらをうかがう親父。親父の隣がトイレに行った隙に、親父の隣に座った。
親父はスクリーンを見ている・・・見ている・・・私も横目で見られている・・・少しずつ体をずらし、ずらし、親父の体がさわれる距離まで。作業着ズボンをはいているようだ。
自分の手の甲でそっと親父の太ももを押す。反応なし。親父目をつむる。「・・?」ここまできたら、やってやる。思い切って掌で親父の太ももをさする。親父目をつむったまま・・・
「よし」
親父の股間に手を持っていく。・・・親父足を組んでいたが、それを解く・・・
触りやすい。「?」もっこりかんはあるが、亀頭はどこだろう。さすりながら探すが見つからない。ズボンのチャックを一気にさげる。ズボンしたを履いている模様。その下にはトランクス。
親父ちょっと腰を引き、触りやすいようにしてくれた。目を開けて私の顔をみて、また目を閉じた。ズボンしたを下げて、トランクスの間から「どーん」と息子を引きずり出して驚いた。
亀頭は小さいですが
竿が異様に太い。ビール缶のように太い。握りきれない太さだ。乳首をスエットの上から見つけてさすったら「ああ」と小声で答えて体を震えさせた。「んー見た目はイカツイが
かわいい反応だ」と感心してしまった。
と言う事で、攻めの一手。見事、大噴射に持っていきました。金沢市に唯一残るハッテン映画館「駅前シネマ」大感謝の日曜日でした。ちなみにその日は夜の8時まで・・・・・合計6本をしごきまくりました。